小顔になる方法!
小顔を目指そうと考える方は、無意識に自分の顔が大きいと感じているか、特に顔が大きく見えるわけではないけれど、もっと顔を小さく見せることが出来ればと思っているかのどとらかだと思います。では「そう思わせている原因は何か……」なんてことは、普段考えることはないでしょうが、自分に合った小顔になる方法を見つけて実践する場合に、こうしたセルフチェックはかならず後々役に立つものです。
例えば、小顔を目指したいという理由、ただむくみやすいという理由だけという方もいると思いますし、髪型や髪質が原因で顔を大きく見せていただけという方もいるはずです。もちろん骨格的にエラが張っているという方もいるでしょう。また30代になってから頬の肉が垂れて見えるようになって、顔が腫れぼったくなったのを気にして小顔を目指そうと考えはじめた方もいると思います。こうして考えてみると、小顔を目指そうと考えだした理由は人それぞれでしょうし、避けがたい加齢による肌の張りなどの変化がそう思わせているケースもあるのではないでしょうか。
もしむくみやすいということが顔のコンプレックスになっている場合は、普段の生活のなかで気をつけることだけで、むくみを改善出来るかも知れません。例えば寝る間際までよく水分を摂る方はどうしてもむくみやすくなりますし、ナイトキャップがやめられないという方は、もうこれはむくんでも仕方ないと言えます。夜のアルコールの習慣はかならずむくみの原因となりますので、美容を考えるなら改めるべきでしょう。
また腎臓機能の低下が因でむくみやすくなっている場合もありますので、健康診断などで指摘されている場合は、きちんと向きあって治療をしなければなりません。
このように小顔を目指すといっても、それ以前のところに原因があり、それを取り除くだけで、悩みが解消されるケースもあるわけです。普段の生活で改めるべきことがあれば、まずそこから直してみると良いでしょう。
ボトックス注射
小顔矯正のひとつにボトックス注射があります。ボトックス注射は、エラが張っている方向けの小顔術ですが、骨格によってエラが張っている方には効果がありません。エラボトックスはエラの部分の筋肉が必要以上に発達している方向けの筋肉注射だからです。そのためボトックスで小顔を考えている方は、自分のエラが肥大している理由がもともとの骨格によるものなのか、筋肉が発達してのことなのかをまず知る必要があります。
エラの肥大が筋肉の肥大によるものかどうかを見分けるには、クリニックでみてもらっても良いのですが、ご自身で分かっている方がほとんどかと思います。奥歯を噛み締めた時に耳の下に膨らみが出るのなら咬筋が発達している証拠だと言われていますので、咬筋の発達が気になる方はやってみると良いでしょう。
ボトックス注射は咬筋に直接注射して、筋肉を縮小させるというものですが、注射の効果が出てくるまでに1ヶ月ほどかかります。そしてその効果は個人差があるわけですが、大体半年から1年間持続してくれます。ボトックスの効果が薄れてきたら、また繰り返し注射をすることで、ほっそりとした顎になり、少しずつですが持続期間が長くなっていきます。
施術と言っても注射を打つだけですので、10分程度で終わり、もちろん入院の必要もありません。また麻酔を使って注射を打ちますので痛みもほとんどなく終わります。ただしたった一本の注射で15万円ぐらいかかってしまいますので、ボトックスを続けて打つには経済的な余裕が必要かと思います。
エラボトックス自体、決して悪い方法ではありませんが、保険が効かないぶんその費用を考えると、すぐやってみるという決心はつかないと思います。ボトックスを受けるのなら、他の小顔エクササイズを行なって、その結果どうしてもエラの張りが気になるというのなら、試してみてはいかがでしょうか。
小顔ローラー
今ではすっかり定番的な美容グッズになった小顔ローラーは、小顔になる方法としては最も手軽に取り組むことが出来る方法と言えるかも知れません。セルフマッサージを取り入れる方も増えていますが、ハンドマッサージを器用のこなせないという方もいると思います。そんな方は、小顔ローラーを使ったマッサージを始めてはいかがでしょうか。
小顔ローラーは色々な会社から発売されています。それぞれ特色がありますが、いちばんの選択ポイントは肌に直接当たることになるローラー部分の素材やコーティングです。ローラー部分のコーティングに使用されているのは、プラチナ、ゴールド、ゲルマニウムなどの金属系のコーティングが主流です。直接肌に当たる部分ですから、ここは自分の肌に合った良いものにこだわりたいところですね。
小顔をローラーの良いところは、ローラー自体があれば後はクリームなどを使うことなく、すぐに小顔マッサージを始めることができることです。一部のメーカーには、美顔器と専用クリームを使用するタイプのものもありますが、これはいわゆる小顔ローラーとはまた違ったものと言えます。またローラーは、カバンに入れてもかさばりませんのでいつも持ち歩くことができます。いつでもどこでも小顔マッサージができるのもローラーが支持されている理由でしょう。
いつでも使える小顔ローラーですが、そのぶん使いやすぎに注意が必要です。ローラーによるマッサージは、ほんの数分程度で十分なのですが、テレビを見ながら長時間使って、逆に肌を痛めてしまうケースもあります。刺激を与えすぎると肌のたるみにもつながることがあるということをおぼえておきましょう。